オーケストラのクラシックコンサート
2007年 03月 21日
1回だけ、小学生の時に両親に連れて行ってもらった。
確か大阪フィルで、厚生年金会館だったか。曲は「未完成」だったと思う。
その時、とても感動したのを覚えていて、
そのうち自分の娘もきっと連れて行ってあげようと思っていた。
「ツァラトゥストラはかく語りき」(これ、一生覚えられない名前)と「新世界より」
これはいいなぁと思い、申し込んで、昨夜行って来た。
すごくビックな指揮者さんだったらしい。(猫に小判状態)
「のだめカンタービレ」みたいやと思った。(やっぱり猫に小判、しかもミーハー)
「つぁらとぅすとら」はちょっと難しかった。
「新世界より」の第2楽章、「遠き山に日は落ちて」の静かなメロディに
となりのおじさんが船を漕ぐ。少し大きな寝息付き。
お高いチケット代分、目を開けて楽しまなくちゃと思っていたけど、
こんなに贅沢な癒され方もあるんだねぇ。
会場でもらった沢山のちらしは、昨日のコンサート以外にも
いろんな人やオーケストラの、
お値段も色々のコンサートがある事を教えてくれた。楽しそう。
あと、「一生にせめて一回」シリーズとしては、歌舞伎。
これも一回だけ両親に連れて行ってもらった。
たしか市川猿之助の「義経千本桜」。庶民的で、芸術的。
これも感動した。
今度はこれだな。
確か大阪フィルで、厚生年金会館だったか。曲は「未完成」だったと思う。
その時、とても感動したのを覚えていて、
そのうち自分の娘もきっと連れて行ってあげようと思っていた。
「ツァラトゥストラはかく語りき」(これ、一生覚えられない名前)と「新世界より」
これはいいなぁと思い、申し込んで、昨夜行って来た。
すごくビックな指揮者さんだったらしい。(猫に小判状態)
「のだめカンタービレ」みたいやと思った。(やっぱり猫に小判、しかもミーハー)
「つぁらとぅすとら」はちょっと難しかった。
「新世界より」の第2楽章、「遠き山に日は落ちて」の静かなメロディに
となりのおじさんが船を漕ぐ。少し大きな寝息付き。
お高いチケット代分、目を開けて楽しまなくちゃと思っていたけど、
こんなに贅沢な癒され方もあるんだねぇ。
会場でもらった沢山のちらしは、昨日のコンサート以外にも
いろんな人やオーケストラの、
お値段も色々のコンサートがある事を教えてくれた。楽しそう。
あと、「一生にせめて一回」シリーズとしては、歌舞伎。
これも一回だけ両親に連れて行ってもらった。
たしか市川猿之助の「義経千本桜」。庶民的で、芸術的。
これも感動した。
今度はこれだな。
by taichitokaori
| 2007-03-21 23:59
| 生活
|
Comments(0)