猫的好日日記

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もうひとつの名前

四季ミュージカル「キャッツ」をご覧になった方はご存じだろうと思うが、猫には人がつけた名前以外に本当の名前が存在する。猫本人しか知らない名前だ。
さんごが家にやってきてしばらく、「さんご!」「さんご!」を連発すれども反応がない。そこで本当の名前で呼んでみようということになって色々想像してみた。グリドルボーンは色っぽすぎる、まさかグリザベラ・・・。いや、アビシニアンである以上(古代エジプトの猫の彫像のモデルとも言われている)、由緒正しいエジプト王家に由来する名前に違いない。されば、ツタンカーメン王の妃、アンケセナーメンではどうか。・・・ということで「・・・・アンケセナーメン・・・。」と呼んでみた。・・・!ちょっとだけ反応。
結局、「さんご」になじんで今に至る。自分の名前だと気が付くのに犬よりは時間がかかるようだというのが結論だ。
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# by taichitokaori | 2005-08-19 20:51 | さんご | Comments(0)

ねじれる

昨日に引き続き胴体の話。エジプト壁画の様式さながらである。下半身は横向き、上半身は正面。ヘタすりゃ表と裏が文字通り「表裏一体」。高いところから落ちたとき、大ちゃんのニャンコ先生「ニャンパラリン!」(古いぞ!)をスローモーションで見るようだった。確かに胴体はしっかりとねじれて、長いシッポがぶるんとバランスをとりながら回るのがわかった。
もっともまだ未熟な仔猫だから着地はよく失敗している。畳のうえで腰を抜かしていたのを見た。
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# by taichitokaori | 2005-08-18 18:20 | さんご | Comments(0)

胴体がのびる

3年前まで14年間犬を飼っていたから、猫を飼うという行為に違和感はないけれど、こんなに犬とちがうところがあるなんて。毎日が楽しくて楽しくて・・・。
胴体。猫の胴体をもってすれば、太極拳の達人も夢ではない。しなう。ねじれる。そして、のびる。2倍にはのびる。胴体をしごくようになでると、のびてもいいように余分の皮がしわになる。す、すごい。自分のお腹のあまった皮もこんな風に有効利用できれば無駄にはならんのに・・・。
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# by taichitokaori | 2005-08-17 20:25 | さんご | Comments(0)

寝るときゃ寝る

明け方、足もとにさんごが横倒しで転がっているのに気が付いた。様子がおかしい。触ると心なしか暖かくないし、手で押してみるとそのままの姿で布団の上ですべる。
死んだのか!
・・・・いや、生きていた。しばらくすると身動きした。爆睡とはこのことか。
猫は一日の3分の2を寝て過ごすのだとか。起きているときは興味津々でいたずらしたり、弾丸走りをしたり、甘えたり、獲物をねらったり、くちょくちょ食べていたりする。
羨ましくなってきた。
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# by taichitokaori | 2005-08-16 17:23 | さんご | Comments(2)

爪を切る

遊びに夢中になると、思いっきりダッシュで走り回る。そんな時、つい人間様の足の上を蹴って行かれる。!・・・・・。そう、血が出た。
やはり爪は切らねばなるまい。わかってはいたが自信がなかった。一回、押さえつけて切ろうとしたら動く動く。危なすぎる。そうか・・・抵抗するか・・・。
ならば寝込みを襲うしかない。遊び疲れて汗ばんだ肉球をそっと手に取り一本の指の付け根をムギュと押さえると、見事に野性的な爪が姿を現す。そろりそろり・・・・・パチン!
えっ?と一瞬目を開けるが「何にもしてないよー、よしよしいい子ぉー。」と撫でてまどろませる。そしてまたパチン!・・・・こうやって一度に4~5本はかたがつく。
手は5本ずつ、足は4本ずつ、これも新発見。手より足の爪の方が分厚い。なるほどな。
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# by taichitokaori | 2005-08-15 17:08 | さんご | Comments(0)

初めてシャンプーした日

さんごは4姉妹の中で一番小さく生まれた。みんな元気いっぱいの仲良しで個性派ぞろいだった。その中でのさんごの性格は、ちょっと遠慮するというか諦めが早いというか・・・。
さんごを初めてシャンプーしたとき、閉ざされた風呂場の中をひとしきり逃げ回ってブルブル震え、でも早々と覚悟を決めてひたすら耐えていた。それでもなんとなくウロウロ逃げてこの時は私のパジャマが水浸しに・・・。顔も、あまりの耳の大きさにこわごわでほとんど洗えなかった。ドライヤーも逃げたのでできなかったけど、自分で舐めて自然乾燥。ひと汗かいた。つい先日、2回目のシャンプーをしたけど、うそのようにしやすかった。慣れたってことかな、お互いに。
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# by taichitokaori | 2005-08-14 16:51 | さんご | Comments(0)
犬は必ず散歩させるけど、この子は一切いらない。完全室内飼いだけど、運動量は十分に足りるらしい。突発的な弾丸走りを目の当たりにしたときはその話に頷けた。
う○ちも小さくて1日1回。最近の猫砂(檜チップ)の強力な脱臭効果で処理も楽々。おしっこは何回ぐらいで量はどれくらいなのか見当もつかなかったが、なんと1日に2回かせいぜい3回、量はそこそこ。用意したトイレにちゃんと入って、遠い目をしてけっこう時間をかけてすませる。そう、目が遠いのが笑える。
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# by taichitokaori | 2005-08-13 17:55 | さんご | Comments(0)

初めて来た日のこと

さんごが我が家にやって来たのは生後3ヶ月を過ぎた6月半ばのことだった。はじめてのお家にも動じることもなく、あちこち探検してオモチャで遊んで、見ている私はワクワクドキドキ。
その夜、さんごは私の布団でいっしょに寝た。電気を消したらぐぅーぐぅーと言って全くの無表情で私の顔に近づいてきて仰天した。何が言いたいの?と。
今でこそぐぅーぐぅーはごろごろで、顔も甘えた顔になっているのがわかるけど、その時は本当にびっくりした。つぶすまいと一晩中かたくなって寝ていた。
そして猫愛好家なら常識だろうが、お手手の爪を出し入れしての朝のふみふみ作業にも感動。これは仔猫がおっぱいをもらう仕草でおとなになってもするって後から聞いた。うまいこと背中や肩のあたりにやってもらうとかなり癒されることも。その時の顔もまたすごく甘えた顔になっている。
たまらん!かわいいぞ、さんごちゃん!
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# by taichitokaori | 2005-08-12 21:01 | さんご | Comments(0)

野性的だっ!

窓から外の様子をずーっと、ずーっと見ている。動くものにはなんでも反応する。たとえそれが人間の手や足であっても。その先に人の胴体や顔がついていることは気にしない。
必ず物陰に隠れてから狙いを定める。その場所も機敏に細かく変えて移動する。
オモチャで遊ばせていた時のこと、へっへっへとうまく逃げ回っていたら、やられた!フェイントをかけた!この人間様がひっかかってしまった。
おそれいりやした。
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# by taichitokaori | 2005-08-11 15:45 | さんご | Comments(0)
私は生まれてこのかた犬しか飼ったことがない。それがこの度、やんごとなきアビシニアンという猫様を買い求めた。素敵なブリーダーさんとの出会いもあったし、ちょいと見に行ったのが運のつき、ひとめぼれだった。
2005年3月5日生まれのピチピチ仔猫。名前は「さんご」
以来、びっくり!嬉しい!心配!呆れる!感動!の連続。

初めて我が家にさんごが来たときの感想は
「池乃めだかは天才!」ということだった。
あそこまで猫の生態を忠実に再現していたとは!
猫はものを触るとき、まず爪をたてずに肉球でそっと触るんだ。これに感動。
そんな猫的生活初心者のびっくりをこれからも
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逐一お伝えします。
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# by taichitokaori | 2005-08-10 14:12 | さんご | Comments(1)

アビ猫との楽しい毎日!


by taichitokaori